旅行しても安心!体型維持のテクニック

海外旅行や遠出して何泊も滞在する場合、たとえトレーニングを習慣化していても体型を維持するのは至難の業です。

滞在先で食生活が乱れがちになって、旅行から帰ってきてすぐにスポーツジムに通ってトレーニングを再開する人も多いでしょう。また、旅行後に食事制限を何日か続けて、ようやく体型が元に戻ることも多いです。

出張するビジネスパーソン

旅行先で美味しいものをたくさん食べるのは幸せですが、帰ってからのことを考えると怖いですよね。たくさん食べた後は、何日間か量を少なめに食べるのも良いですが、長期の旅行だと食事制限だけでは後が大変、という場合もあります。

旅行中に少しの工夫で体型を維持できる、というテクニックもあります。

旅行しても安心して過ごせる、旅行後も楽に日常生活を過ごせる、という体型を維持するためのテクニックはなんでしょうか。摂取カロリー消費カロリーを中心に考えていきましょう。

 

◆旅行中の体型維持向けの食事方法

旅行中に体型を維持する場合は、ダイエット中よりも食事の制限は緩やかです。基本的に体型を維持する場合は、摂取カロリー消費カロリーが常にプラマイゼロであれば問題ないです。

ダイエット中の場合は、摂取カロリーより消費カロリーが常に多めでなくてはいけないので食事がメインの旅行だと特に気を使わなければなりません。

体型維持が希望かつ食事メインの旅行の場合は、普段より摂取カロリーが多くなる可能性が高いので、普段より消費カロリーを増やすようにしましょう。

スノーボード

例えばたくさん食べて運動もする旅行だったら特に気にしなくても大丈夫です。冬のスキーやスノボーの旅行、登山、クライミング、マラソン大会、アクティビティなどの消費カロリーが多く期待できる旅行だと、むしろ体の回復のためにたくさん食べた方が良いでしょう。

食事がメインなのに、飛行機に乗りっぱなしや、車や電車での移動が中心で徒歩の移動が少ない場合は、消費カロリーを増やす必要があります。

 

スポーツ運動がメインの旅行

消費カロリーが多めで体の回復を促すために、なるべく様々な種類の食材を食べましょう。そこまでカロリーは気にせず食べて、消化しやすいように休息も増やしましょう。旅行後の疲れも残りにくくなります。基本的に脂質は控えめに、炭水化物とタンパク質を同じ量摂りましょう。

 

食事がメインの旅行

食事がメインの旅行は移動手段が緩やかで、徒歩の移動が少ない傾向にあります。消費カロリーが少ない旅行となるので、なるべく摂取カロリーも少ない方が体型維持しやすいです。

ご当地グルメは様々な種類がありますが、脂っこいものはなるべく少なめに食べるようにしましょう。脂質は、炭水化物タンパク質と比べてカロリーが2倍以上多いです。脂っこい食べ物というだけで、カロリーはかなり高いと考えてよいでしょう。

飛行機の移動では水分不足になりやすいので、こまめに水分を補給して新陳代謝を促しましょう。水分不足になるとむくみやすくなるので、体型が崩れてしまうので、1日2リットルはミネラルウォーターを飲みましょう。

 

◆旅行中の移動方法もカロリー計算しよう

旅行中の移動手段で徒歩の時間がほとんどない場合、その時間はデスクワークしているのと同じ、と考えて良いでしょう。長時間座っている場合は、 足のむくみを防ぐためにたまに足が動かしましょう。可能ならば座っている時に靴を脱いで、 血流をうながします。

逆に重い荷物を持ちながら長時間歩いていると、それなりの消費カロリーになります。

ホテル内のフィットネス施設

 

◆宿泊先でもできるトレーニング

フィットネスクラブ遠征をしよう

フィットネスクラブの会員の種類で、全国エリア会員に対応している会社があります。宿泊先から近い場合は、積極的に会員なっているフィットネスクラブに通いましょう。

また大手のホテルでは、フィットネススペースが設けられている場合があります。ハイクラスのホテルでは、併設されたとフィットネスクラブが売りでビジターで通える場合もあります。

フィットネスクラブでは置かれているマシンの種類や配置が個性が出ているので、フィットネスクラブ巡りは意外と楽しいですよ。

トレーニングの負荷によって、通うフィットネスクラブを選びましょう。大手のフィットネスクラブでも小規模のフィットネススペースのところも多いので、フリーウエイトなど本格的な筋トレをしたい場合は、あらかじめフィットネスクラブを調べておいて向かいましょう。

もしフリーウェイトが好きなら、フリーウエイト専門ジムに飛び込むのもよいでしょう。中の人とトレーニングの情報交換するのも、刺激になります。

 

宿泊部屋で運動しよう

フィットネスクラブの遠征が面倒な場合は、宿泊している部屋で軽く運動しましょう。ちょっとした運動だけでもこつこつと、何日が運動貯金を貯めると、カロリー消費の差が出てきます。

荷物に余裕があるなら軽いダンベルチューブTRXセットを一緒に持っていくと良いでしょう。特にチューブはオススメで、様々な筋トレ方法に対応していて、ほぼ全身の筋肉に負荷をかけられます。

チューブは単純に長いゴムの紐なので、軽くて持ち運びが便利です。ボディービル選手も大会当日のステージに立つ直前に、チューブを使って筋トレをしています。

軽くて持ち運びに便利なチューブ

TRXセットチューブと同じ位かさばらずに便利なのですが、ドアに挟んで使うので意外と使える場所が限られます。TRXセットはふすま中心の部屋が多い旅館だと使いづらいので、ホテルで泊まる時に持っていくと良いでしょう。

ダンベルはスーツケースに入れると良いでしょう。男女ともに重さは2-3キロあれば十分です。

もしトレーニンググッズを持っていかない場合は、朝起きた時と夜寝る前にストレッチをしましょう。ストレッチをするだけでもとても効果があります。体が柔らかくなり、緩やかな筋肉への刺激も与えられて血流も良くなり、老廃物を排出しやすくなります。

旅館で温泉に入るなら、絶好のストレッチチャンスです。湯船に使って体をあたためてやわらかくしてから、ストレッチで全身をほぐしましょう。旅の疲れも減ります。

トレーニンググッズなしでもできる、腹筋腕立て伏せもオススメです。