カフェインがダイエットに効果あるのはなぜ?

カフェインレスの飲み物もはやっていますが、カフェイン入りの飲み物の売り上げも昔から伸びています。
飲む時間帯や用途に合わせて、カフェインが入っているか否かを決めて飲むのが、便利で良いですね。

トレーニングや筋トレが趣味の人は、カフェイン入りサプリや飲み物をトレーニング前後に飲む習慣を取り入れている人が多いです。

彼らは、カフェイン入りコーヒーを勉強中やデスクワーク中に飲んで集中力を高めるように、トレーニングでも効果を高めるためにカフェインを摂りいれるのです。
カフェインには集中力を高める効果だけでなく、ダイエット向けトレーニングに合ったさまざまな効果もあります。

コーヒーと緑茶

カフェインがダイエットに効果あるのは、なぜでしょうか。
カフェインのおすすめの摂取量とトレーニング摂取タイミングなど、カフェインが多く含まれた緑茶も合わせて説明しますので、ぜひダイエットに取り入れましょう。

 

ダイエットに合うカフェインの効果とは

カフェインの効果は、血管拡張の作用、利尿作用、覚醒作用、脂肪燃焼効果などがあります。
血管拡張の作用は血流を良くして、老廃物の排出をうながしたり、栄養を早めに全身に行きわたらせる効果があります。
利尿作用があるのは、血管拡張の作用によって血流が良くなり、自然と尿意をもたらすからです。
カフェインの覚醒作用は、脳神経に作用するものです。

脂肪燃焼効果は、カフェインによる筋肉を収縮させる作用と関係しています。
筋肉を収縮させやすいということは、筋トレの効果が高くなるということなので、ダイエット向けの運動時は、 カフェインを摂った方が良いという結論になります。

ダイエット中でも体がむくんでしまう時があるので、 血管拡張と利尿作用は必要だといえます。

コーヒー豆

 

ダイエットにコーヒーが効く理由

カフェイン入り飲料といえば、コーヒーですよね。
トレーニングとダイエットにコーヒーが効く理由は何でしょうか。

 

コーヒーのカフェインは即効性がある

緑茶と紅茶と違って、コーヒーのカフェインは体内に入ると20分くらいで効果ができます。
デスクワークや勉強向けでコーヒーを飲むと、すぐに目が覚めて集中できる感覚はよくありますよね。
同じような感覚で、ダイエット向けでトレーニングをする前に、ブラックコーヒーを一杯飲むと覚醒して集中できます。

 

コーヒーはカフェインの他にもダイエット効果のある物質が含まれている

コーヒーにはカフェインだけでなく、ダイエットや健康にも向いている物質が含まれています。
コーヒーには、ポリフェノールの一種と抗酸化物質が何種類も含まれているので、お肌をツヤツヤにしたり老化を防止する効果があります。

ダイエットで変にやせてお肌がカサカサになるのを、コーヒーは未然に防いでくれます。

 

コーヒーを飲むタイミングが重要

ダイエット向けでコーヒーを飲む場合は、 トレーニングを始める20分前に飲むのがおすすめです。
効果が現れてから4時間後ぐらいまでは、コーヒーを飲んだ効果が持続します。

ダイエット中

トレーニング前にコーヒーを飲む場合、自宅なら自分で淹れられますが、 フィットネスクラブで飲むなら少し手間がかかるかもしれません。
フィットネスクラブに入館する前に、コンビニや自動販売機でコーヒーを入手しておきましょう。
フィットネスクラブ内でも、自動販売機でコーヒーが売られているケースが多いです。

コーヒーは、紅茶や緑茶のように緩やかに効果がでるのではなく、すぐに効きはじめるので、トレーニング以外の時間はあまり飲まない方が良いでしょう。
コーヒー1杯につき、カフェインが150mg 含まれています。
日本人は欧米人にカフェインに強いですが、だからといってコーヒーを飲み過ぎると副作用がでてきます。
よって、コーヒーを1日に何杯も飲んではいけません。
カフェインの摂取量は1日800mgまでにおさえましょう。

コーヒーを飲むのがさらに難しい場合は、カフェイン入りサプリを使っても良いでしょう。
カフェイン単体のサプリや薬は、ドラッグストアでも売られているので気軽に入手できます。
トレーニング向けのプレワークアウトサプリにも、カフェインが配合されています。

日本製のプレワークアウトサプリより海外製の方がカフェインが多いので、飲む前に注意しましょう。
日本製のカフェイン入りのサプリは、だいたい1日分が600ミリグラム配合されている商品が多いです。
海外製の商品のカフェインは、1日分が800ミリグラムとギリギリの推奨量です。
カフェイン入りのサプリを飲む場合は、カフェインの推奨量を超えないために、コーヒーや紅茶を飲まないようにしましょう。

淹れられる緑茶

 

お茶の中で緑茶はダイエットに特におすすめ

お茶はたくさんの種類がありますが、特に緑茶がダイエットと効果を高めてくれます。
コーヒーが嫌いだったり、トレーニング前にコーヒーやアプレワークアウトサプリを飲めない場合は、 1日に何杯か緑茶を飲むと良いでしょう。
緑茶はトレーニング前だけでなく、こまめに飲みましょう。

緑茶にはコーヒーとはまた別のポリフェノールと、エピガロカテキンが含まれています。
エピガロカテキンはEGCGとも汚れていて、カテキンの中でも一番抗酸化作用がある物質です。
エピガロカテキンは、がん予防とHIVの治療で効果があるとの研究結果があります。
もしダイエット向けで激しいトレーニングをしている場合、抗酸化作用は体にとって嬉しい作用でもあります。
抗菌作用のあるので、ダイエットで仮に栄養不足になっても病気になりづらい体質になれます。
エピガロカテキンは、熱いお湯より冷たい水で抽出するとたくさん分泌されます。
よって緑茶を冷茶にして飲むと、ダイエット効果が高まるでしょう。

コーヒーの粉を料理に使えますが、緑茶の方が様々な料理に使えます。
抹茶味の加工品をよく見かけますよね。

 

カフェインダイエットで健康にもなれる

カフェインのサプリを飲むだけでなく、コーヒーや緑茶からカフェインを摂ると、 飲み物の栄養も追加して摂取できます。
油っこいものを食べている時に茶を同時に飲むと、 脂肪の吸収を抑えてくれます。

コーヒーや緑茶を飲むタイミングを意識して、ダイエットを続けましょう。