トレーニングで変わるゴルフスコアー

我々、ビギナーゴルファーがスコアー上達の為に起きなう練習には、いろんな種類のものがございます。その練習方法の情報はゴルフ雑誌やホームページなどから習得する事ができます。

自分の体に合うもの合わないもの、好みに合うものあわないものと様々な練習方法があります。様々な練習方法を色々試してみる事も気分転換になります。

少ない時間でゴルフの練習

少ない時間でゴルフの練習

その練習方法を継続してトレーニングした結果、スコアーが良くなればその練習方法が自分に合っている事になりますし、継続すれば益々スコアーアップします。

また、ゴルフスコアー上達の方法として道具を使用してトレーニングするのも有効な方法です。それにも様々なトレーニング方法があります。

日頃運動不足になりがちなサラリーマンが、いきなりコースに出てトラブルを起こす事が無いように基本的な体造りは大切です。

そこで、今回ゴルフを楽しく行う為の基本的な体作りから始める、トレーニング法を調べて見る事にします。

例えばゴルフ向けの筋トレとは、どんなものがあるのか? 素振りはどの様に行えばいいのか? また、素振り用の道具はどんなものがあるのか?

そして、自分の筋肉がスイングにどの様な働きをしているのかを意識してトレーニングする事ができるように調べて見ます。

 

◆ゴルフ上達には筋トレが大事

ゴルフの上達の為の筋トレは、実際にボールを打つ時の体の使い方をイメージして行いますと、その後の練習にもとても効果的です。

筋トレも大切ですし、ショットの感覚を養うトレーニングも大事です。それを交互に行いますと飽きずに効果的なトレーニングになります。

それではゴルフ上達に有効な3つの筋トレを紹介します。

 

腕立て伏せ

①指を前に向けて手を床につき、顔を床ギリギリまで落とします。
②その時、背中が反ったり、お尻が高く上がったりしないようにします、体幹部をまっすぐに保つトレーニングになります。
③スイングで両脇が自然に締まるようになるトレーニングなので両脇を開かないようにします。
④このトレーニングは、体幹が鍛え、脇が締まったコンパクトなスイングになる事が目的です。

両脇を閉めて腕立て伏せ

 

V字腹筋

①足を椅子などに乗せ、両手を耳に添えて腹筋を意識してV字の状態を曲げます。
②腹筋を鍛える目的は、ダウンスイングで体が浮くのを押さえられるようになるのを目的とします。

 

サイドステップ

①クラブを2本平行に置きます、上半身は真ん中に保ったままで、左右に両足で踏み出します。
②上半身の力は抜いき、上体の姿勢を良くしてリズム良く両足をそろえて踏みます。
③このトレーニングによって左足に強く乗せる体重移動ができるようになります。

 

◆素振りの練習方法

この素振りの練習方法は、ある女子プロゴルファーが実際に道具を使った素振り練習として行っているものです。

その道具は、TRI-ONE STICKという素振り用のゴルフ練習用具です。両端がグリップになっており、片方は重く、片方は軽くなっています。

 

練習その1

①ストレッチを兼ねて、先ずは重い方の使用して左足を大きく踏み込みながらゆっくり大きなスイングをします。
②左右それぞれのスイングを各20回ずつ1回1回アドレスをきちんと取ってやります。

 

練習その2

次に軽い方を使ってスピードが最大限出すようにスイングします。

この1と2を繰り返す事で飛距離アップに効果がでます。

*その女子プロは片足立ちで左右交互にスイングしたり、つま先立ちでやったり、目を閉じて素振りしたりを毎日行っているいます。

 

◆素振りで筋肉を意識した練習法

下半身の筋肉を意識しながら、左側の壁を作って打てるような練習は、ゴルフが上達につながります。

具体的には、骨盤を前傾させて背中をまっすぐに構えます。そうすると上半身を左右にねじった時、股関節が動くことで軸が左右にブレないスイングが可能になります。

ダウンスイングの時、左足太ももの内側に力を入れます、その際左足自体が目標方向に回ったり動いたりしないように我慢します。これが左の壁です。

この練習をする事によって頭が残り、ヘッドスピードアップにつながります。ついては

①骨盤を前傾させて背中(軸)を真っすぐに構えます。
②状態を左右にひねった時、股関節が動くのを確認します。
③その状態から、アドレス、バックスイングを①②を意識して行います。
④ダウンすんグでは、左太もも内側が動かないように我慢し、壁を意識します。

 

◆スイングで腰を入れる練習

ビギナーゴルファーは下半身、特に腰を意識していないために、飛距離に影響したりミスショットが出たりします。

綱引きで力いっぱい綱を引いている時には、腰を落としお尻や股関節周りに力を入れていています。上半身はただ綱を持っているだけの状態です。ゴルフも、この感覚が大切です。

 

ポイント

①股関節に体重を感じるように意識します。
②適度に重心を落とし、股関節を使う意識をします。
③お尻の位置を上に意識して股関節と膝を曲げて、腰に体重が乗るように立ちます。
④直立状態から、つま先に体重がかかるように腰を落とします。
⑤上半身に余計な力を入れないことです。

この姿勢を意識して素振り練習を行う事によって、上半身に力が抜けて下半身主導のスイングが習得できます。

スクワットを行う事によって、この時の姿勢で必要な下半身が鍛えられます。

 

◆基本になるクラブを1本決める

筋トレでゴルフスコアが変わる!

スイングが安定するとスコアも安定してゴルフスコアーも上達してきます。

自分の中で一番得意なクラブがクラブセットの中に1本はあるはずです、その得意な1本を、徹底的に打ち込み練習して、スイングの土台作りをします。

その得意な1本のスイングを安定させれば、ドライバーも同じになります。

ドライバーを手にして力んでしまう事もありますが、ドライバーも得意な1本だと思って振れるようになればボールは飛んで曲がらなくなります。

それがゴルフの上達につながります。

 

◆打ちっ放し以外のゴルフ練習でゴルフは上達する

今まで、私はゴルフの練習イコール打ちっ放しでひたすらボールを打つ事でした。そして、その練習の中でいい当たりを出す事が練習と思っていました。

しかし、基本的な体力がないまま、基本的な体の使い方をしないまま、ただボールを打ち続けても上達はなかなか見込めません。

基本的な体を筋トレや、素振りなど習得する事でゴルフは上達できます。そして、そのトレーニングを継続させる事が大切になります。

ただ、そのトレーニングを自分一人でメニュー立て、継続させていくには強い意志が必要になります。

そんな、私にように不安に思っている方は、週に一度のパーソナルトレーニングを取り入れて見てはいかがでしょうか。

個々の体力や技量に合わせて、ゴルフに必要な体力づくりのメニューを考えてくれます。週に1回のジムに通って体造りを行うのです。

その結果、スイングが変わり、スコアーが良くなり、ついでにダイエットにもなって健康な体を得る事ができます。