未来の自分へ投資!人工筋肉が実用化されるまで筋肉維持は必須

人工筋肉とは、2030年代に実用化されると言われている機械ではない有機的な筋肉のことを言います。

2030年代には人工筋肉を移植して、トレーニングやリハビリをしなくても力強くしなやかな筋肉が使えて、健康的に長生きできると言われています。

人工筋肉

筋トレとリハビリは筋肉を増やす上で痛みが伴いやすい仕組みですが、人工筋肉を移植するだけで筋肉が増えるなんて、とても楽ですよね。

しかし人工筋肉が実用化されるまで、何もトレーニングしていなかったら、年々筋肉が衰えていくだけです。

もしかしたら衰えた分は、人工筋肉を上手く移植できないかもしれません。

そうなると、とてももったいない話ですよね。

人工筋肉が実用化されるまで、強くしなやかな筋肉を維持することは、とても重要です。

人工筋肉の仕組みをさらに詳しく知って、未来への自分で投資するためにも、適切なトレーニングをしましょう。

 

◆サイバーパンクでおなじみの人工筋肉とは

サイバーパンクはサイエンスフィクション、SFジャンルの作品で、人工筋肉の設定はよく見られます。

サイバーパンクで有名な作品といえば、ブレードランナー(アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)、マトリックス、攻殻機動隊などがあげられます。

サイバーパンクの語源であるサイバネティクスという学問は、通信工学と制御工学、生理学、機械工学、システム工学を統一して扱う学問です。

サイバーパンクの作品では、機械と人間の融合やインターネットを使った設定があり、時代設定も近未来ぽい作品が多いです。

ブレードランナーはサイボーグが登場したり、 マトリックスでは体に取り付けた機械でインターネットに直接つながったり、 攻殻機動隊ではインターネットに繋がる全身義体のキャラクターが登場します。

攻殻機動隊は専門機関の協力を得て設定を作り発表したので、 今でも色褪せない作品となっています。

義体で使われる人工筋肉やマイクロマシーン技術、インターネット環境は、現在いくつか試験段階に入り、実用化されている技術もあります。

人工筋肉の実用化されていて、主に3つの種類に分かれています。

 

1.高分子を使った人工筋肉

電気分解が起きにくく、寿命が長い、小型化しやすいです。

 

2.空気圧を使った人工筋肉

ゴムチューブの周りをナイロン繊維でおおい、圧縮空気を内部に加えると収縮されるシステムです。

 

3.電気または磁気を使った人工筋肉

静電気、磁気、電気を利用した種類の人工筋肉です。カーボンナノチューブを加工して電圧を加えると、収縮するシステムです。

現在の人工筋肉は無機物的な機械の要素が強いですか、いずれ細胞レベルでアプローチする人工筋肉が実用化されます。

 

◆筋肉に刺激を与え続けないと衰えるのみ

人工筋肉が広く普及される2030年代には、 あなたは何歳になってるでしょうか。

もし、70、80代だったら、人工筋肉を移植するもなにも、トレーニングをしていなかったら筋肉が相当衰えているでしょう。

細胞レベルで人工筋肉を移植する技術が実用化されていたら、それに耐えられるの体であり続ける必要もあります。

筋肉に刺激を与え続けると、筋肉量の減るスピードは遅くなります。

また高齢者であっても筋トレを始めると、筋肉の量は若い頃のことではないにしろ、じわじわ増やせます

 

◆高齢者でも筋肉があれば若々しい

80代以降の高齢者でもジョギングや筋トレを習慣付けていると、見た目が細くても筋肉質で機敏な動きができる体型となっています。

高齢者ドライバー

トレーニングにおいて、普段の生活以上の負荷を筋肉に与えると、 普段の生活はとても楽に過ごせます。

例えば高齢者が運転する自動車事故が増えていますが、アクセルとブレーキの踏み換えで筋肉が足りなくて、踏み間違えてしまうケースが多いそうです。

アクセルとブレーキを踏み間違えるくらい筋肉が衰えているということは、立ち上がったり歩いたりするのも大変ですよね。

杖をついて歩いている高齢者でも、自動車の運転は出来るという人もいます。

できるのは良いことなのですが、 やはり筋肉を意地で切って動かせる方が若々しいですよね。

年齢を問わず筋トレやストレッチ、スポーツを週に1・2回は続けた方が良いでしょう。

 

◆筋肉を増やすための食事とは

年齢が若いうちは高タンパクな食べ物をたくさん食べても胃腸が耐えられるでしょうが、高齢者だと胃腸に優しいタンパク質を摂り続けるのも大事です。

日本人が食べる普段の食事は、 炭水化物が多い傾向にあります。

おかずはたんぱく質が多いとバランスが良いのですが、和食のおかずだと炭水化物が多いケースも見受けられます。

和食も健康的なのですが洋食中華料理を取り入れて良いでしょう。

ただし脂っこい料理は控えるようにしましょう。

中華料理

 

タンパク質とアミノ酸を摂ろう

たんぱく質が多いと言われている食材は、 お肉お魚、豆類、乳製品です。

アミノ酸はタンパク質がさらに細かい状態となった物質です。

お肉やお魚を加熱したり煮たりするとタンパク質が分解されて、アミノ酸が増えていきます。

タンパク質のまま食べると胃腸で止まる時間が長くなりますが、腹持ちがよいともいえます。

加熱したり煮たりしてアミノ酸増やして食べると、消化吸収が早まり肝臓への負担を減りますが、 胃腸に止まる時間が短いのでお腹が空きやすくなります。

胃腸や肝臓の強さは個人差があるので、自分に合った調理方法を見つけると良いでしょう。

 

水を一日2リットル以上は飲む

水を飲みすぎたらむくむかもしれない、という心配はしなくて大丈夫です。

水を多く飲んだぶん、ある程度運動していたりトイレに行く回数が多いと、新陳代謝が促されて老廃物が出ていくので、 むくむことがありません。

ただし炭水化物をたくさん摂取した状態で水をたくさん飲むと、体内の炭水化物が水とくっつくので排出されにくくなり、むくみやすくなります。

水分補給する女性

この状態は1・2日後に元通りに体型は見た目がすっきりします。

適切な食生活で水を多めに飲むと、 むくまずに新陳代謝が良くなります。

筋肉への水分も行き渡るので、トレーニングが習慣化されているなら、効率よく筋肉への栄養が行き渡り、老廃物は排出されやすくなります。

 

砂糖ができるだけ摂らない

甘いものが好きな人は多いでしょうが、できるだけ砂糖が入った加工物は食べないようにしましょう。

トレーニングの前後だと体を動かすためのエネルギー筋肉の栄養になるので食べても大丈夫です。

筋肉や脳の栄養と考えて砂糖は摂ると、 余分な栄養は脂肪になりやすくなります。

食生活を改善するだけでも、質の良い筋肉が育ちます。

もしトレーニングを続けるのが難しい場合は、まずは食生活から見直してみましょう。