置き換えダイエットでプロテインを飲んでも大丈夫?

ドラッグストアなどで売られているプロテインを、置き換えダイエットで試した人は多いですよね。しかし、置き換えダイエットでプロテインを飲んでも、ダイエットが成功した人はあまりいません。

ダイエットの基本を知らずに、プロテインを適当に飲んでダイエットを失敗するからです。

ダイエットの基本をおさえたら、プロテインの置き換えダイエットの成功率はぐんと上がります。

プロテインの置き換えダイエットの成功率が高まるちょっとしたコツとは、なんでしょうか。

そんなダイエットの成功率が上がるコツを知って、ダイエットの目標を達成しましょう。

手軽に買える置き換えダイエットプロテイン

 

◆おやつにぴったり!甘い味のプロテイン

ドラッグストアで売られているダイエット向けのプロテインの製品だと説明には、1日1杯、1食分と置き換えて飲みましょう、と記されている製品もあります。

置き換えダイエットで、プロテインを飲む際に、別のごはんを抜かずに、毎日プロテインを飲んでいると、カロリーオーバーしてダイエットできなくて太ってしまうからです。

1食分抜くのはきついかもしれないので、まずはおやつがわりに甘い味のプロテインを飲むとよいでしょう。お菓子は少量でも糖質が多く、カロリーも高い食べ物が多いからです。

さまざまな栄養を摂るタイミングである食事を1食抜くより、お菓子を食べるのを控えめにした方が、体への負担も少なくなり、プロテインの置き換えダイエットが成立します。

プロテインはもともと、タンパク質を効率よく摂取するためのサプリですので、お菓子とプロテインを置き換えると、糖質制限ダイエットにもなります。

 

プロテインの味付け

プロテインの味にはさまざまな種類があります。

トレーニング向けの本格的なプロテインの製品から、ドラッグストアで売られている女性も手に取りやすいものまで、日本製と海外製問わず、プロテインの味はバラエティにとんでいます。

メジャーなプロテインの味は、チョコレートとココア、バナナ、バニラ、カフェオレなどですね。

ココアとチョコレート味のプロテインの製品はカカオパウダーがベースで入っているので、どちらの製品も似たような味がします。せいぜい、甘さに微妙な差があるくらいです。

プロテインとバナナ

他の日本製のプロテインの甘い味だと、桃とマンゴー、アーモンドがあります。

苦みがあり風味が強い日本製のプロテインの商品は、抹茶とカフェオレがあります。

甘みと酸味がありさっぱりした飲み心地の日本製のプロテインの商品は、ミックスベリー、ストロベリー、ヨーグルト、南国パイン風味、オレンジヨーグルトがあります。

何も味つけしていないプレーン味もあり、ミキサーで果物と一緒に混ぜて飲む場合に便利です。プレーン味は人工甘味料が入っていないので、人工甘味料でお腹を壊しやすい人や健康面に気をつけている人には、おすすめのプロテインです。

海外製のプロテインの商品の味の種類は、日本製のものより豊富です。甘い味と酸っぱい味の差が大きく、甘酸っぱそうな名前の味でも甘めに味つけされています。甘い味に該当する海外のプロテインの商品は、バナナクリーム・パイ、クッキー&クリーム、スイカ、ブラウニー、ピーナツバタークッキー、チェリー、キャラメルプリン、チョコレートピーナッツバターです。

甘酸っぱい海外製のプロテインの商品は、バナナ&ストロベリー、アセロラ、ストロベリーキウイ、レモネード、になりますが、日本人だとふつうに甘いと感じられる味つけです。

日本製にはない個性的な海外製のプロテインの商品の味は、シナモンオートミール、チョコレートミントです。

日本製のミント系の味のプロテインの商品はないので、個性的ですよね。

おやつがわりに置き換えてプロテインを飲む場合は、甘めの味の商品だと満たされて、お菓子を食べるのを控えやすくなるでしょう。

プロテインの味の好みは個人差がはっきり出るので、いろいろな味をためしてください。

海

 

◆カロリー計算は必須

プロテインの商品に含まれるたんぱく質の量は、1杯につき20~30グラムです。女性向けやドラッグストアで売られているプロテインの商品は、15~20グラムのものもよく見かけます。

タンパク質は1グラムにつき4キロカロリーなので、1杯飲んでタンパク質を20グラム摂取すると、約80キロカロリー摂取することになります。

溶かす液体のカロリー計算も必要で、水で溶かすならプロテインのカロリーをそのまま加算して、カロリー計算すればよいですが、牛乳やフルーツジュースで溶かして飲むなら、さらに多くカロリー摂取する計算となります。

水以外の飲み物で溶かしてプロテインを飲む場合は、だいたい1杯につき200キロカロリー摂取すると考えてよいでしょう。200キロカロリーですとご飯お茶碗1杯に相当しますので、1日の食事のうちご飯1杯分を控えて、プロテイン1杯に置き換えると、ちょうどよいですね。

お米とプロテインを置き換えるということは、糖質制限してたんぱく質に置き換えることになりますので、ダイエット中の筋肉の減りを防げます。

 

◆朝ごはんと寝る前にも置き換えできるプロテイン

おやつの時間の他にも、プロテインを飲むおすすめの時間帯があります。朝起きた後や夜寝る前に、プロテインを1杯飲むのもおすすめです。

よい睡眠を

おやつの時間より朝ごはんのかわりに、プロテインスムージーを作って飲むと、エネルギーをチャージできて健康的でおすすめです。

朝に果物と野菜をミキサーでかけてスムージーを作って飲むように、プロテインの粉を追加するだけで、おいしいプロテインスムージーができます。それを飲むだけで、朝食を終わるのもアリですので、時間節約にもなります。

夜寝る前にプロテインを飲むのだと、空腹感を減らすためにはよいのですが、寝ている間にプロテインの栄養が脂肪になりやすくなります。

プロテインはタンパク質のサプリですので筋肉の栄養になり、寝ている間に筋分解を防いでくれますが、ダイエット中の人はカロリー面から考えると、できれば朝に飲む方がよいですね。

置き換えダイエットでプロテインを飲む場合は、糖質制限ダイエットにもなりますので、男女ともに効果があり、続けやすいダイエットテクニックだといえます。