ガン予防と免疫力アップにも筋トレがおすすめの理由

地球近影

健康増進の目的で、筋トレを習慣化した人が増えてきていますよね。

ボディビルダーのように週何回も筋トレをするのではなく、週1・2回短時間でさらっと済ませる人は、筋トレの習慣が長続きしています。

筋トレは健康増進だけでなく、がん予防と免疫力のアップが期待できます

さらに、 毎年新しい抗ガン剤が認可されていて、それらの薬が対応可能なガンの種類も増えています。

ガン全体の治癒率は最近では6割を超えたので、ガンは不治の病ではなくなりました。

体に大きな負担のかかる摘出手術をするまでもなく、新しい抗ガン剤で投与して治癒して長生きできるようになりました。

筋トレで免疫力アップ

仮にガンになり治癒した後も、筋トレを再開してますます五体満足でイキイキと過ごせます。

平均寿命を超えても、お出かけやスポーツを楽しみたいですよね。

ガン予防と免疫力アップにも筋トレがおすすめの理由を知って、筋トレを習慣化させましょう。

 

◆新しい抗がん剤オプジーボとキイトルーダとは

オプジーボ

商品名オプジーボは、ニボルマブとも呼ばれて2014年から小野薬品工業から販売されました。

通常の抗がん剤との大きな違いは、 癌に対する免疫力を活性化する作用があります。

適用するがんは2017年現在、メラノーマ、肺がん、腎臓がんですが、毎年適応されるがんの種類は増えています。

悪性リンパ腫にも9割以上という高い効果がでています。

外科手術で取りづらいがんにも効きやすく、がんの種類は関係なくオールマイティに効く可能性があるので、注目されている抗がん剤です。

ニボルマブが効くしくみ

薬の価格は製薬会社が設定できるのですがなぜか日本ではとても高く、ピーク時は100mg あたり約73万円でした。

週1回投与するのが基本なので、一人当たりの治療費は年3800万円以上かかります。

イギリスでは100mg あたり約14万円、ドイツは約20万円、アメリカは約30万円です。

2017年2月から日本では半額の36万5千円になりましたが、日本国内ではもっと安くなっても良いはずです。

オプジーボの価格はとても高いので、利用するさいは高額医療保険制度が適用されますが、ほとんどの人に強い副作用はなく完治できる効果が期待できるので、オプジーボの使用機会はますます増えて、日本国が負担する医療費が莫大な額になると予想されています。

他のデメリットといえば、オプジーボは効く人にはとことん効く薬なのですが、効かない人には全く効きません。

免疫力にアプローチをかける抗がん剤なので免疫不全の人は投与できません。

 

キイトルーダ

商品名キイトルーダは、ペンブロリズマブとも呼ばれて、オプジーボと似たような作用があります。

日本では2017年現在、メラノーマに適応されています。

キイトルーダは、アメリカの会社が販売していて、輸入医薬品なのにオプジーボより価格はとても安いです

キイトルーダはオプジーボのように免疫力をアップさせてがん細胞のみを攻撃させて破壊させる薬です。

キイトルーダを投与する前にコンピューターで患者の体質を遺伝子レベルでチェックして、キイトルーダと相性が良いかどうか調べます。

そしてコンピューターが相性が良いという結果を出すと、初めて投与が開始されます。

他にはカプセルタイプの抗がん剤のあります。

がん細胞内にカプセルが入るとはじけて、ピンポイントに抗がん剤も入るしくみの薬品です。

抗がん剤はますます副作用が少なくなり、痛みを伴わなくなっています。

 

◆治療より運動して病気予防した方がお得

一般人より筋トレをしまくるボディビルダーでも、ガンになる人はそんなにいなくて、長生きの人が多いです。

どちらかというと、心臓の病気が原因で亡くなる方が多いです。

数十年前の海外のプロボディビル選手の中には、ドーピングをする選手がいて心筋梗塞で短命に終わる人も多かったです。

最近はドーピングや薬物使用は厳しく規制されているので、短命なボディビル選手はほとんどいないです。

筋トレの習慣が広まり、免疫力をアップしてガン細胞が発生したり大きくなるのを、気軽に防ぐ人が増えています。

筋トレを未経験の70代男女の実験で、筋トレを週に2回のペースで続けたら、筋肉が増えた結果が出ました。

高齢でも筋トレをしたら筋肉の衰えを止めるだけでなく、発達して量を増やせるのです。

適度に筋肉を増やすと、生活レベルが上がりスポーツも楽しめて、ストレス発散にもなります。

認知症や老化防止にもなるので、ますます健康的に長生きできます。

高齢になって体を動かし辛くなると病気になりがちになって、医療費がかさみます。

薬にかかる費用

しかし筋トレをして健康的に過ごしていると、筋トレの費用がかかる位で、医療費が大幅に減らせます。

日本国も医療費を削減するのも兼ねて、健康的に国民が自活できるよう、フィットネスクラブにかかる費用を条件付きで補助する制度を始めました。

もし筋トレを習慣化していない場合は、今が始めるチャンスです。

 

◆筋トレを続けて新開発の医療を待とう

2016年より、ガンの完治はガン患者全体の6割を越えています。

5年長生きしていれば、死なずに完治したという人がたくさんいます。

日本の製薬会社が開発したオプジーボは、年に1種類のガンが認可されています。

さらに抗がん剤は開発販売されて、対応されるがんの種類も増えていき、認可されるスピードも早まっています。

二次関数のグラフで表すようなイメージで、ぐんぐん早まっています。

健康な体を保ったまま過ごすほど、大病を完治できる治療法が増えていく計算になります。

筆者の親戚で2年前にガンで亡くなった人がいますが、抗がん剤のオプジーボはそのがんが該当されています。

もしその人がその健康に気を遣って、がんの症状の進行を遅らせていたら、オプジーボを使って完治できたかもしれません。

たった数年待つだけで、そのあと何十年も長生きする可能性もあります。

ガンは不治の病ではなくなりました。

そして、適切なトレーニングを続けて食事に気を遣うと、大病を予防できます。