医師国家試験、みなさんは回答できますか?・・ダイエット薬は病院で!

こんにちは、パーソナルトレーニングスタジオ・プラウド白壁のスポーツドクター鈴木です。

今日は、ダイエット薬の一つであるアカルボースをご紹介です。

薬理作用は、小腸粘膜に存在するαグルコシダーゼ酵素の働きを阻害することで炭水化物のブドウ糖への分解を遅らせるものです。その結果、ブドウ糖の血中への吸収が遅延し、食後過血糖を予防します。食後過血糖を予防することで、インスリン抵抗性が改善し、糖尿病治療薬として使用されています。

薬によるダイエットはとても危険です。お薬は必ず医師の処方が必須です。輸入ダイエット薬などは絶対に使わないようにしましょう。

薬によるダイエットはとても危険です。お薬は必ず医師の処方が必須です。輸入ダイエット薬などは絶対に使わないようにしましょう。

この薬をダイエットで利用する方がとても増えてきているんです。

ただ、やはり、薬ですので、副作用もありますよ。

当然、妊娠中の人や糖尿病治療で低血糖になった人などは使えません。シックDAYルールもしっかりと理解し、服薬コンプライアンスも必要です。

ダイエット薬、とくに、血糖を下げる系の薬はとても危険なんです。

人は、一時的な高血糖では命を失うことは余りありません。ただ、低血糖ではあります。

 

それにちなんで、ここで、みなさんに質問です。

医師国家試験の問題(・・をとても簡略化したもの・・)です。

Q:「もし、目の前に意識不明の患者がいて、手元に、ブドウ糖とインスリンがあったとしたら、どうしますか?」

A:答えは、間違いなく、ブドウ糖を投与します。先ほども書きましたが、人は一時的な高血糖では命を失うことは余りありません。ただ、低血糖ではあります。実際には、血糖を測定するのは一瞬でできるので、今どきは血糖測定してからブドウ糖投与となりますが・・。病院以外のところでしたら、甘いものを口に含ませてください。ただし、意識混濁の人は誤嚥のリスクがありますので、それも注意になります。

※実際の医師国試の出題は、糖尿病性昏睡関連の出題として、低血糖、DKA(糖尿病ケトアシドーシス)、HHS(高浸透圧高血糖症候群)の症状、治療、禁忌を含んでいます。

※ちなみに、回答でインスリンを選んだら、一発で医師国家試験不合格です。他の問題が満点でも、この一問、この回答(インスリン=人を死に至らしめる回答)を選んでしまったら、全てがダメになります。

 

ですので、お薬は病院でちゃんと処方してもらいましょう!!

輸入品などは絶対危ないです。とくにダイエット系の薬は・・。

 

※パーソナルトレーニングスタジオ・プラウド白壁は病院ではありませんので、処方は行っておりません。

※ダイエット薬処方がご希望の方は、専門の病院をご紹介できますので、トレーナーに聞いてください。

 

ダイエット薬は病院で。

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